人にどう思われるかを気にするより自分がどうありたいかの方が大切じゃない?
自分は前にも書いたけど、吃音というものをもっていて言葉が詰まったりすることがある。そのことで未だに人にどう思われるのかということを必要以上にきにしたりすることがあるのでそれについて今回は書こうと思います。
なぜ人にどう思われるかが気になるのか?
これはおそらく自己愛が強くて、人に傷つけられるのを必要以上に恐れているのと、自分の心のなかでなにかしら隠していることがあってそれが見つかるのが怖いからではないかと思う。
僕の例でいうこと吃音があるのを見られるのが怖いから黙っていたり、ごまかす事が多い。
人の目を気にしないためには
自分と向き合って自分が他者との関係でどれが1番精神的に楽なのかを理解することなのではないか?それと熱中できるなにかを見つけてそれに没頭すること。
自分も含めて悩みを持っている人はそのひとつの事柄から全てを判断していくからダメになるんだとおもう
変わりたいけど変われない?
人って講演会いって話を聞いたりしも確かに新しい考え方を得ることはできるけど
最終的に行動するのは自分。
でも自分の頭で考えるのにも限界があるからいろんな人から意見を聞くのって大切。
そこの環境にいるのがいいのか、それとも自分のことを知ってもらった方がいのか、それに怖いとか不安とか離れていくとか思っているのはタダ、自分がそこの環境から抜け出したくない言い訳でしかない。
吃音を知ってもらうために見てほしい動画