<2019卒>自己分析できてない就活生が読むべき本3選!

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1 絶対内定2019―――自己分析とキャリアデザインの描き方

これまじでまだ就活が解禁してないこの時期にかって200ページ近くあるワークを地道にやっておくべき!!

 

絶対内定2019――自己分析とキャリアデザインの描き方

絶対内定2019――自己分析とキャリアデザインの描き方

 

 

 

先日、人事の人と一対一で話す機会があって言われた話なんだけど、すべては表裏一体で社会でブラック企業と言われている会社は残業時間が短い人にとっては悪だけど、もっと周りより成長したいから人よりたくさん仕事したいという人には善だということを言われてそういわれればそうだなと思うと同時にやはり自分の将来の理想をいろんな角度、過去の自分が決断した理由などから見つけていくことが就職活動において遠回りに見えるけど一番大切だなって思ったから自己分析をがちでやりたい人はこの本かって地道にすすめていくべき!

 

 

2 キレイゴトぬきの就活論

これは人事や学生の立場ではなく中間的な立場から書かれているので学生の思っていることと人事が思っていることのギャップなどがしれて面白いし、最後に日本人がしっておいてもいい企業などがまとめてあり四季報では見つけづらい情報などものっていて参考になる。

キレイゴトぬきの就活論 (新潮新書)

キレイゴトぬきの就活論 (新潮新書)

 

 

 

3 生命保険のカラク

 

これは別に就活生に限らずこのブログをみているみんなに読んで欲しい。

人生で一番高い買い物は住宅だけどその次に高いのが生命保険。死ぬまでに平均1500万ものお金をつぎ込むらしい、なのに新社会人になるとあの人が申し込んでいるからといった理由で簡単に申し込んでいる人がほとんどらしいので社会にでる前に固定費としてかかる保険について勉強してみるのもいいと思う。

 

生命保険のカラクリ (文春新書)

生命保険のカラクリ (文春新書)