まだ自分の強みが活かせない環境にいるんですか? そんな人は<このムダな努力をやめなさい>を読んでみて!
親はまだ過去の常識にとらわれている。
いい大学に行けばこの資格をとればと
だが、当の本人がやりたくないのであればそれはやってもムダなのではないか?
このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ (知的生きかた文庫)
- 作者: 成毛眞
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2014/09/22
- メディア: 文庫
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多くの親が子供が小学校の時からいい中学へと行かせようとする。
それってタダの親のエゴであって子供の意思ではないということがほとんどだと思う。
電車の中で携帯電話を使うのは悪なのか?
そんなことはない。
それはマナーであって法律ではない。
なぜ人は他人にそこまでの労力を使うのか?
多くの人が電車で電話している人を嫌な目でみたりする
でもそれってまじで労力の無駄だと思う。
それに日本の電車って狭いし窮屈だからこそそういった行動が心理的に起こりやすいのかもしれない。
人を傷つけない人、不愉快にさせない人は優しい
だがそんな人は退屈な人間でしかない。
おれはこの考えで動いてたかも。
今は違うけど。
不満はインターネットの匿名掲示板でしかない。
たまったフラストレーションを身体を動かしたりするなどして解消するのではなくて愚痴をいって相手の足を引っ張ることの努力をしてなにになるんでしょうか?
てか、同じ思考の人同士で集まるのはまたナンセンス。
だからこそやっぱり、旅がいろんな人にあえる一番の場所なんじゃないかな?
面白そうな人なら話しかけるが、そうじゃない人にわざわざ視線は送らない。
嫌われ者になったほうがいい、
ムダな努力をするのはやめよう。
人脈を増やすのは大切かもしれない。
だけど必死になって探すよりは
いまはネットがあるんだからその中で面白いと思ったところにいったりすればいい。
あなたはまだ無駄な努力を続けますか
もっと詳しく知りたい方はこの本がオススメです。
このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ (知的生きかた文庫)
- 作者: 成毛眞
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2014/09/22
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